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皆さんにまとめて状況報告。心意気は日記感覚。
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ラサに行ったのは2004年だっただろうか。 そしてこの本を読んだ。 始めて、チベットがどういう意味を持つところなのかを知った。 たった数日滞在なのに”中国発行”の旅券がいる。 飛行機でのルートは成都からのみ。 ラサへ向かう途中、大きな橋がある。中国解放軍が銃を持って立っている。 タクシーの窓から外の美しい風景を撮ろうと、 うきうきカメラを構えてるおのぼりさん(俺)に軍人はマシンガンを向ける。 助手席に相乗りしていた私服の軍人(後で知ったけど)も、 それに気づいてものすごい形相で後ろを振り返り、 カメラを持った手を押さえつけんばかりに乗り出す。 ラサ入れば、工事ばんばん、たくさんのトラックが通って砂煙ばんばん。 ぱっと見は漢民族の店が目に付く。 チベット人の町はバルコルのみじゃなかろうかって言うくらいだ。 五輪が中国と報道されたときは本当に疑問だった。 上海の南京路には物乞いがそこかしこにいる。 しかも女性(子供も年よりも)ばかりだ。 地下鉄の切符売場に並べば怒涛の割り込み。 国内線は100%遅れる。 遅れたことに対してIt's not my business.と、 平気な顔して言うグランドホステス(当然相方はキレた)。 ここまでくると、「そういう国にしたのは日本が昔侵略したからだ」 というのは、もはやもう一番の言い訳にはならないと思うのだけれど。 次々に政治犯として逮捕される人たち。 おもちゃや鍋、食品などの規定外の薬品量。 そして再び起こってしまったチベット暴動。 報道はもちろん規制。 中国が流す映像は、チベット人が町を破壊しているところばかり。 だけど、解放軍や警察が、チベット人に何をしているのか見えないだけで 世界中の人間はちゃんと分かっているはずだ。 誰もラサには入れない。 中国の許可がないとチベット自治区(この言い方大嫌い)には入れない。 ネパール側からも入れるだうけど、たぶん今はダメだろうね。 再び孤立してしまった辺境の国。もう何度目だろう。 世界はこれから中国をどうするのだろうか。 同じアジアとして、お隣さんとして、日本はどうするのだろう。 正直に言おう。わたしは中国(政府)が嫌いだ。 * コメント *
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